情報AIドリル
ユリウスで「情報Ⅰ」対策ができる！
基礎～共通テストレベルまでこれ1つで完結！
AIドリル形式で基礎定着から入試対策レベルまで最短距離で学習できる。
さらに「プログラミング実行環境」で楽しく学びながら実践力が身につく。
大学入試共通テストはもちろん、学校の定期テスト対策の「情報Ⅰ」対策講座です。
こんな方におすすめ！
- 学校の「情報Ⅰ」の定期テスト対策をしたい。
- 大学入試共通テストの早期対策をしたい。
- 「情報Ⅰ」を最短距離で学びたい。
- プログラミング実行環境で「情報Ⅰ」やプログラミングを学びたい。
1つでも当てはまる項目があれば､
ぜひユリウスへ！
情報AIドリルならクリアできます！
タブレットを使って実際に「情報AIドリル」を体験していただけます。
合わせて本講座の詳細についてもご説明させていただきますので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
お申し込み方法・お問い合わせ
下に表示されているお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
または受講ご希望の教室まで直接お電話でも承ります。
| 教室名 | 実施日 | 時間帯 |
| 西宮北口 | ６/14（土） | 15:30～1６30 |
| 上本町 |
参加ご希望の方は、下に表示されているお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
または受講ご希望の教室まで直接お電話でも承ります。
高１・２の早いうちから対策を始めよう！
「情報Ⅰ」の学習内容を大公開！
【定期テスト対策】
学校推薦型選抜において重視される評定（内申点）は、定期テストの得点比重が高い。
「情報Ⅰ」の評点へのインパクトは、主要教科・科目と同じ！
高１・２の今、定期テスト対策をしっかりと行いましょう！
(各学校使用の教科書に対応しています）
【大学入試 共通テスト対策】
共通テスト対策のポイント
| 「情報 I 」の学習範囲はプログラミングに加えて、データの活用や情報デザインなど幅広い対策が必要です。また、2025年1月以降の共通テストから、数学Cや歴史総合など主要科目の出題範囲が広がり、学習負担が増加します。 |
高3から「情報 I 」対策を始めるのでは入試本番に間に合いません！
高1,2の今から対策を始めましょう！
「情報AIドリル」の特長
他科目の学習時間を奪われずに
自分専用のカリキュラムで「情報Ⅰ」を楽しく学べる！
Point1 自分専用の学習プランだから最短距離で学べる！
AIがキミの学習結果を分析して弱点克服に最適な学習プランを提示！
さらに厳選問題を反復学習することで、目標点まで最短距離の学習が可能です。
Point2 プログラミング実行環境で楽しく学べる！
プログラムを自分の手で動かしながら学ぶことで、暗記ではなく本質的な理解を促進！
わくわく楽しく学びながら問題対応力もアップ。
Point3 疑問点はリアルタイムで質問できる！
分からない問題は「情報Ⅰ」担当講師にすぐに質問できるから安心！
※平日18:00～21:30にリアルタイムで解答（それ以外の時間は翌平日中）。
受講者の声
将来の選択肢が増えた
共通テストの得点率が飛躍的にUP!
学習の流れ
| ①問題演習 | 苦手分野を特定する。 |
| ▼ | |
|
②解説スライド |
知識を確認し覚える。 |
| ▼ | |
| ③質問する | 分からないことはオンラインで質問 |
| ▼ | |
| ④基礎問題 | １単元を全問正解するまで反復学習 |
| ▼ | |
| ⑤確認テスト | 基礎問題の類題で理解度を確認 |
| ▼ | |
| ⑥応用問題 | １単元を全問正解まで反復学習 |
| ▼ | |
| ⑦章末問題 | １章分で類題で理解度を確認 |
| ▼ | |
| ⑧予想問題 | 予想問題にて前章の総仕上げ |
インプットとアウトプットを繰り返すことで
学校の定期テストで高得点を狙えることはもちろん
共通テストでも高得点が狙える教材となっています。
STEP1 アウトプットで苦手分野を特定（問題を解く）
まずは問題演習から学習開始！
アウトプットからスタートすることでAIドリルが演習結果をもとに自分の弱点を分析してくれる。
苦手分野をトコトン反復学習するから、最短距離で克服できる！
STEP２ インプットで知識の定着（解説スライドで学ぶ）
問題演習が終わったら、解説スライドで復習と知識のインプット。
カラーの図表入りで分かりやすい解説スライドだから、ビジュアル的に理解を深められる。
STEP３ 分からない問題はその場で質問する
質問はオンラインでリアルタイムで対応（平日18:00～21:30はリアルタイム、これ以外は翌平日中に回答）
分からない問題はすぐに質問できるから安心！
STEP４ 確認テストと章末問題で復習もバッチリ！
学習項目ごとに「確認テスト」、章ごとに「章末問題」を実施！
演習結果をもとに自分自身の苦手分野の類題が出題されるから、反復でしっかり弱点を克服できる！
STEP５ オリジナル予想問題で共通テスト対策の総仕上げ
共通テストのオリジナル予想問題に取り組めるから、過去問がほぼ存在しない「情報Ⅰ」入試対策の不安もこれで解消！
講座概要
| 対象学年 | 高１～高３ |
| 受講方法 | オンライン |
| 学習内容 | 「情報Ⅰ」全単元＋共通テストオリジナル予想問題 |
| 学習単元 | ・プログラミング ・データの活用 ・情報社会の問題解決 ・コミュニケーションと情報デザイン ・コンピュータ ・情報通信ネットワーク など |
| 受講イメージ | 高１・２ … 学校の授業と並行しての通年受講（10～12 カ月程度・定期テスト対策） 高３ … 記憶の思い起こし＋予想問題に取り組む短期受講（2～3 カ月程度） |
| 月額受講料 | 一般生：5,940 円（税込） ユリウス生：4,950 円（税込） |
参加ご希望の方は、下に表示されているお申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
または受講ご希望の教室まで直接お電話でも承ります。
なぜ今、「情報Ⅰ」が必要なのか
Society5.0（超スマート社会）がやってくる
みなさんがこれから生きる社会は「Society5.0（超スマート社会）」、つまりAIやビッグデータ、IoT 等の高度化した最先端技術が社会に浸透し、社会の在り方そのものが大きく変わった新しい世界がやってきます。
この新しい世界では、ただ情報を集めた知識だけ持っていても、その情報に振り回されるだけで、生き抜くことができません。
膨大なデータを有効活用し、数理的に扱い、その他の知識と結びつけて新たな知識や価値を生み出していく能力・スキルが必要になります。
データを扱う能力・スキルはみんなに必要
この新しい社会で活躍して生きていくためには、文系・理系などの分野を問わず、すべての人が、このデータを扱う能力・スキルを身につける必要があります。
そのために今、みなさんは高校で「情報 I 」を学んでいます。
高校で身につけた能力・スキルを大学や社会で磨き、新しい社会で活躍するために
高校で学んだ内容が身についているかどうかを評価するために、大学入学共通テストで「情報 I 」が課されることになりました。みなさんの今後のために必要な能力であると、国も大学も考えているからです。
高校で身につけた能力・スキルをさらに大学や社会で磨き、これからの新しい世界で活躍するために、まずは「情報 I 」の学習内容をしっかりと習得しましょう。
情報AIドリルのご紹介動画
情報Ⅰの科目について、また情報AIドリルの説明を動画にまとめてあります。
ぜひご覧ください。
