【スタッフのつぶやき】私たちが見ている太陽は、実は……
今日は二十四節気の一つ処暑(しょしょ)です。
「処」という文字には「とめる」「とまる」などといった意味があり、処暑は「暑さが峠を越えて後退し始めるころ」を指すそうです。
暦の上ではすでに秋なのですが、まだまだ夏のような暑さが続きそうです。体調管理にはくれぐれもご注意ください。
さて、この暑さをもたらしている原因ともいえる太陽ですが、私たちが見ている太陽は、実は現在の姿ではありません。
(※太陽を直接見てはいけません! 観察の仕方はこちらをご覧ください→ 観察のしかた | 国立天文台(NAOJ))
地球と太陽は、およそ1億5000万km離れており、光の速さは秒速約30万kmです。
これらの値を使うと、太陽から届く光が地球に届くまでの時間を計算することができます。
時間=距離÷速さで求めることができますので、
1億5000万km÷秒速30万km=500秒
となります。
実際の値で計算すると、およそ499秒となり、上の計算で求めた値とほぼ同じになります。
499秒=8分19秒 ですので、私たちが見ている太陽は、8分19秒前の姿ということになります。
ユリウス姫路教室 末吉






