【スタッフのつぶやき】芍薬
西宮北口教室の周りには花壇があります。
満開のシーズンになると通行人の方が写真を撮っています。
つい先日、花壇の入れ替えが行われ、芍薬の蕾が植えられました。
芍薬は、ボタン科の多年草で、5月から6月にかけて大輪の花を咲かせます。その姿は「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉にも表されるように、古来より美の象徴とされてきました。
この言葉は、単なる比喩ではなく、それぞれの植物の特徴を巧みに捉えたものでもあります。芍薬は草本で茎が直立し、牡丹は木本で横に広がり、百合はすらりと伸びて歩くような姿をしています。
また、芍薬は薬用植物としても知られており、根は漢方薬として利用されます。筋肉のけいれんや腹痛を和らげる作用があり、「芍薬甘草湯」などの処方に含まれています。美しさと実用性を兼ね備えた植物と言えるでしょう。
日々、生徒の皆さんと向き合う中で、芍薬のようにしっかりと根を張り、まっすぐに成長していく姿を重ねて見ています。
受験まであと、約2か月。短い期間ではありますが、まだまだ成長できます。
芍薬のようにまっすぐに成長して、志望校の合格を目指して努力していきましょう。
ユリウス西宮北口教室職員 棚町






