【スタッフのつぶやき】鎌倉幕府と御家人の関係って?
みなさん、こんにちは。
ユリウス西宮北口教室の棚町です。
今人気の雲雀丘中学校、その2025A午前の社会の問題で鎌倉幕府と御家人の関係性≪御恩と奉公≫が問われる問題が出ました。
今日はその関係性を、わかりやすくお話しします。
◆御家人ってだれ?
御家人とは、鎌倉幕府のために働く武士のことです。
イメージすると、
・幕府=会社の社長
・御家人=その会社で働く人
こんな感じです。
◆御恩(ごおん)と奉公(ほうこう)って?
鎌倉幕府と御家人は、「御恩と奉公」という特別な約束でつながっていました。
●御恩(ごおん)
幕府が御家人に、
・領地を守ってあげる
・新しい土地をあげる
などの“ごほうび”をすることです。
●奉公(ほうこう)
御家人が幕府のために、
・戦いに行く
・お仕事を手伝う
などの“お返し”をすることです。
◆まとめ
つまり、
幕府は御家人にごほうび(御恩)をあげて、
御家人はそのお礼に働く(奉公)。
この関係が、鎌倉幕府を支える大事な仕組みでした。
会社でいうと、
「お給料(御恩)をもらって、お仕事(奉公)をする」
という関係に近いですね。
このように社会の仕組みというのは今も昔も大きく変わってはいません。
理解が難しいときは現代風に置き換えてみるのもおすすめですよ!
ユリウス西宮北口教室 棚町






