【スタッフのつぶやき】星座の形
みなさん、こんにちは!
ユリウス西宮北口教室の棚町です。
9月中旬になり、日が暮れるのもすっかり早くなってきましたね。
秋は空気が澄んで夜空がとても綺麗に見える季節です。
先日、明石市にある「明石市立天文科学館」へ行ってきました!
日本標準時子午線(東経135度)のまちとして有名ですが、プラネタリウムや展示もとても見ごたえがあります。
そこで星空や星座の展示を見ていたのですが、昔の星座の図を見ながら思わず心の中でツッコミを入れてしまいました。
「……いや、どうやったら星の並びからその姿に見えるんだろう!?」
星を線で結んだ図と、そこに描かれた神話の怪物や動物のイラストのギャップがあまりにも激しかったのです(笑)。
みなさんも星座早見盤や理科の教科書を見て、「ちょっと無理矢理じゃない……?」と思ったことはありませんか?
今回は、そんなクスッと笑える「星座の不思議」についてお話しします!
🔭 昔の人にとって、夜空は「映画館」だった?
なぜ、こんなにもダイナミックに星座の絵が描かれたのでしょうか。
今のようにテレビもスマートフォンも本もない古代の人々にとって、夜空の満天の星は最高のエンターテインメントでした。
「あの星の並びは、神話に出てくるあの英雄の姿に違いない!」
「あそこに見えるのは、退治された怪物の姿だ!」
星の位置を覚えるための目印(現在でいうカレンダーや時計代わり)にしつつ、神話の壮大な物語を星空に重ねて楽しんでいたのです。星そのものの形というよりは、「物語を思い出すためのアイコン」だったのかもしれませんね。
理科の「天体」の学習では、「星の名前や動きを覚えるのが苦手……」という人もいるかもしれません。
でも、「昔の人はどうしてこの形をカニだと思ったんだろう?」「なんでこの星だけ特別扱いされているんだろう?」とツッコミを入れながら見てみると、ただの丸暗記がちょっと楽しいストーリーに変わってきます。
秋の夜長、もし夜空を見上げる機会があれば、ぜひ「昔の人の無理矢理な想像力」を想像しながら星を探してみてくださいね!
季節の変わり目ですので、夜風で体を冷やさないよう気をつけて、実り多き秋にしていきましょう!
ユリウス西宮北口教室






